ダブルス、相手前衛のポーチを躱すストロークの打ち方5選【テニス 技術解説】(初中級以上向け)

テニス技術上達解説

硬式テニスは高校1年生の時から、週6日、1日平均3時間程度練習し、大学入学時にはテニススクールのコーチのアルバイトを始めるぐらいに上達し、今では365日プライベートテニスコーチとして活動している『なごむ』です

さて皆さんの中には、ダブルスでご自身が後衛ストローカーだった時、相手前衛がポーチ大好きだと、ポーチにやたら出てこられてヤキモキする事ってあるよね?

事あるごとに、せっかく良いストロークが打てそうな時でも、ちょいちょいポーチに出てくるのが気になって、かなりストレスだよね(^_^;)

そんなお悩みを抱えてる皆さんに、今回は相手前衛を躱す方法、出来るだけ相手前衛にポーチを打たせないストロークの打ち方を5つ解説するよ!

ちなみに、始めに結論を書くけど、補足を読むと、より理屈などが分かりますからオススメ!

あと忘れちゃうといけないので保存しておいて!テニス前に見直したりすると効果的だよ!

それでは始まり始まり~!

相手前衛にポーチを打たせないストロークの打ち方5つ

それでは相手前衛にポーチを打たせない方法5つとは

①クロスへロブ(相手が雁行陣の時のみ)
②ストレートへロブ
③ストレートへ直線的なストローク
④クロスへ沈めるスピンが効いたストローク
⑤ワイドへ直線的なストローク

この5つ!
活用している方法もあると思うけど、新たな発見もあるかもしれないから、この後のそれぞれの解説も読んでみてね

①クロスへロブ(相手が雁行陣の時のみ)

まずはコレ!これは相手が雁行陣になっている時限定の話

でも相手が雁行陣であれば一番有効で安全かなと思う!

要は相手前衛が届かない高さのロブをクロスへ打つ

そうすれば、相手はポーチが打てないよね!

そのくらいの高さがあれば、深さも出るし、しかも弾むから、相手後衛ストローカーがポイントが取れるような強打は出来ない

なおかつポーチにも打たれない!

だからクロスへロブが有効なんだよね

なのでそもそもロブが打てない人は、キッチリとロブを上げれるようにしておいてね

ただこれのデメリットを言うと、相手ストローカーはミスもしずらくなるので、このクロスロブだけでポイントが取れるかというと、ちょっと難しい!

あくまでコレは相手前衛のポーチを回避する為だけの策ってことね

ちなみに相手が平行陣の場合にクロスにロブ上げると、相手後衛ボレーヤーはスマッシュ打ってくるから、その時はセンターへロブを打ちましょう

②ストレートへロブ

これは相手が平行陣でも雁行陣でも有効だし、陣形を崩せるという利点付き!

でも注意しないといけないのがロブの精度

ストレートへのロブは距離が少し短い為、アウトしがちになる。。。かと言って浅すぎて、しかも相手前衛がポーチで出るモーションをしないとスマッシュを打たれちゃう

まぁでも、そんなに浅すぎなければ、たとえキャッチされても、最悪それで良いし、その辺も考慮しつつ、ストレートロブを選択して打つと相手からのポーチは躱せるよ

③ストレートへ直線的なストローク

これも定番の一つ!

でも実はこれ、もっと奥深い話であり、これを打つ真の目的があるのは知っておいてほしい

おそらく経験の少ない人は、相手がポーチに出るタイミングを狙って単純にストレートを打って躱すと考えて打っていると思う

勿論、それで上手くハマって前衛のポーチを躱してストレートに抜けてポイントが取れれば良いんだけど、それだけだとやはりサイドアウトやバックアウトする確率もあるし、相手がポーチに出なければブロックされちゃう

あくまでマインドの話なんだけど『前衛の横を抜いてポイントを取る為にストレートを打つ』というマインドで打つのではなく、少し未来の展開を見据えてストレートへ打つことがオススメ!

単刀直入に言うと、ストレートに打っておいて相手の脳に

『今後抜かれてしまうのは嫌だ』

という事を植え付けさせることが大事!
そして今後ポーチに出れないようにさせる
そんなマインドで打ってほしいんだよね

ポーチを躱すというより、ポーチに出れないような心理にさせる!

そんな目的でストレートへ打ってほしいんですよね

なのでストレートへ打つのは序盤!

1発で相手のポーチが止まらなかったら3発ぐらい打とう

これで大抵は相手前衛はポーチに出て来なくなるよ!

④クロスへ沈めるスピンの効いたストローク

これ見て、ポーチ打たれるじゃん!と思うだろうけど、ちょっとした小ネタ技

ちょっと技術力が高めだから、難しいと思ったり、そんなコントロール力ないよって思った人はスルーしてね

要は相手前衛がポーチに出てきても、ネットより低い位置で打たす事が出来れば、相手は強く打てないよね

だってネットより低い位置で打たせれば、まずネットを越さないとならず、その後相手コートに収めないとならない力加減で打たないとならないからね

ネットより低い位置で、思いっきり打ったら、ネットに突き刺さるか、角度的に斜め上に飛んでアウトしちゃうよね

だから相手はポーチ出ても強いボールが打てないから、キャッチしやすくなるって感じ

これも相手前衛のポーチを無効化する方法だよね

ただ冒頭にも言った通り、相手がポーチに出てくる場所とネットの間に落とすようなボールを打たないとならないので、技術的に難しいっていうのが本音

コントロール力に自信があれば良いけどね

まぁ~大体はネットスレスレの高さに返球しておけば、基本そんなに強いポーチは打たれないかな

あとは相手が雁行陣だと、相手後衛はストローカーだから、少々相ストローカーが打ちやすいボールになってしまうのは弱点なんだよね

だからこれは相手が平行陣になっている時が有効かな

⑤ワイドへ直線的なストローク

これは割と経験浅めの人でもやっている人多いと思う

別に悪手ではないんだけど、常にワイドへストロークってのは推奨しないかな

確実にポーチに出てくるな~と思った時だけぐらいかな

どういうことかと言うと、確かにポーチを躱すという目的だけであれば効果的!だけどサイドアウトする確率が高いのが一つ

もう一つは相手後衛がワイドに振られて打つのに合わせて、味方前衛もストレートケアを多少しなくてはならず、味方前衛がポーチに出れなかったり、センターが空いたりして後手に回りやすくなるんだよね

だから相手前衛のポーチを怖がって、ワイドへ乱発は控えたほうが良いかな

ただ一応、相手ポーチを躱すという意味では方法の一つだから、デメリットも頭に入れて活用してくと良いよ

まとめ

以上、5つの方法を書いたけど、より補足をしておくと

①クロスへロブ(相手が雁行陣の時のみ)
◎最有効

②ストレートへロブ

○有効(相手が平行陣の時には最有効)

③ストレートへ直線的なストローク
○有効(但し、カウンターやサイドアウト等のミスに注意)

④クロスへ沈めるスピンが効いたストローク

△難易度高め(コントロール力があれば有効)

⑤ワイドへ直線的なストローク
○有効(但し、多発は注意)


こんな感じかな

仮に技術的に活用出来なくても、これらを知っているだけでも、自分にかかってくるプレッシャーやポーチに対する恐怖心というのは減るよね

ポーチしまくってくる相手と対戦した時は、これらの方法を活用してみてね

もしこれらの方法を特化して練習したいとか、打ち方教えてほしいとか

練習する環境が自分で作れないって場合は、当方のプライベートレッスンにご依頼くださいね

では!

『出張プライベートレッスン』『オンライン相談』の詳細

テニスはしているけど、友人とのテニスはゲームばかりでショット練習とか自分が上手くなる練習が出来ない方や、テニススクールには通ってて満遍なく各ショットを打つけど特化したショット練習が出来ずに上達感がないような方。
そんな方々に格安でプライベートレッスンなどの個人レッスンをして、短い時間でも効率的に上達できるようコーチである僕と打ち合いながらアドバイスします。

【レッスン申込フォーム】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/deaff152756699

【スケジュール】

【料金】

【出張プライベートレッスン詳細内容】

【全国オンライン相談・リモートレッスン詳細内容】

【申込からレッスンまでの流れ】

【対応エリア】

オシャレなデザインのテニスウェアショップの詳細

【756 Tennis Shop】

Tシャツやハーフパンツ、パーカーなど

オシャレで格好良くて可愛いを取り揃えた

オリジナルイラストデザインの

テニスウェアショップを始めました!

コメント